下松市は山口県の東南部に位置し、瀬戸内海に面する臨海工業都市として目覚しい発展を遂げてきました。さらに瀬戸内の豊かな海、青い空、緑の山々に囲まれた風光明媚な土地や周南市や光市などを含めた商圏の中心として商業施設も集積しており、中国・四国地方の住みよさランキングでは※11回連続トップになる、とても住みやすい街です。
※東洋経済新報社「住みよさランキング」2018年より
なぜ、星降る街なの?
推古天皇の時代、鷲頭庄青柳浦の松の木にあるとき突然、北辰星(今で言う北極星であると言われています)が降ってきて七日七晩光り輝いたのちに「百済(くだら)の皇子がこの地へ来るであろう」というお告げをしたそうです。そして三年が経ち、なんと本当に百済から琳聖太子という皇子が日本にやってきたそうです。月日は流れ「星降り松」がいつしか「下松」となったというロマンチックな由来があります。
充実した都市基盤や商業施設と瀬戸内海の豊かなや自然に恵まれたコンパクトな街の下松市。実際に住んでいる事業所の社員に“下松のここがすばらしい”を聞いてみました。
下松市内に男性・女性向けの独身寮を完備しています。トイレ・浴室完備の寮室のほか、
男性寮は談話スペースや会議室もあり、その環境の良さも評判です。
寮外観
食堂
共有スペース
男子寮:部屋
間取りはワンルームで、キッチン、バストイレ(別)、浴室、エアコンが完備されたキレイな部屋を用意しております。
女子寮:部屋
※写真の女子寮は例になります
女子寮:部屋
※写真の女子寮は例になります